ホームページ制作支援講座1 〜ホームページで何が変わる?e-コマースとオンライン業務〜
ホームページが「ある」ということ。
今回は「ホームページ制作支援講座」第一回ということで、ホームページの「いろは」からお話をしていきたいと思います。
「ホームページ制作」・「IT化」・・・いろいろな口当たりのいいコトバが私たち企業人の周りで耳にする機会が増えました。ですが、本当にこんなことは聞き古されたコトバになってしまいました。おそらくそういった「口当たりのいい」宣伝文句で数百万もするシステムなどをそろえた方もこのページを見ている方の中にもいらっしゃると思います。
でも、世の中ではまだまだ注目されている「ホームページ制作」や「IT化」。「やってみたけど効果がない・・・」というのは実は「中途半端」が原因なのです。
どうして伸びない?うちのホームページ制作の効果
「ホームページがあれば安心」ということは、確かに本当のことでした。ですが、世の中はどこを見回しても「IT化」の波が渦巻いています。そして、日々その重要度は増すばかりです。でも、効果が出ないのは確実な理由があります。それは、「あなたが努力をしたように、みんなも努力をしている」と言うことです。
あなたはホームページ制作をして、それで満足はしていないでしょうか?それとも高いシステムをそろえて、後は腕組をして待つということはありませんか?それではライバルに先を越されるばかりです。経営がそうであるように、「IT」も日進月歩でなくてはならないのです。日々の管理と努力は必ず報われるというのは、国内大手のインターネットビジネス業者「楽天」も示している通りです。
じゃあ、寝る間も惜しんで目をしょぼしょぼさせながらパソコンの前に居ればいいのか?そうじゃありません。これも同じで「あなたが大変に感じるようにライバルも大変」ということも事実なのです。
一攫千金のIT業者がウサギなら、私たちは亀になればいい。
私も日々ライバル業者には、皆さんと同じように戦々恐々の気持ちで一杯の中、やはり他社の分析を日々の日課としています。その中でも驚く(ちょっと悔しい)のは若手起業家のサクセスストーリーです。
ライバル業者をチェックする日課の中、私は神戸のある検索エンジン運営業者さんのお話をあるとき目にしました。何か税務の相談サイトで相談されていた用で、いろいろ細かいことは省きますがその自己紹介に驚きました。
「わたくし、神戸で検索エンジンサイトを運営しています。去年設立で私自信の年収が2,000万ちょっと・・・」。よっぽど経営采配のある業者さん以外は驚かれたと思います。一年で経営者の年収が2,000万ちょっと。驚くことにこの起業家さんは20代の前半。ちょっと世の中ズルイと思うのは当たり前です。
しかし、きっともうこの段落に目を移された読者の多くは、もうそれがどういったものかを理解して、この事例の前後を理解されていると思います。つまり、ノウハウがあれば稼げる、それが「IT」業界だということと、「浮き沈みが激しい業界だからそれぐらい当たり前」ということです。つまり、彼らは「ウサギ」と言っていいでしょう。彼らの足は私たちにとっては驚くほど速くついていくことは難しいのが現状です。ですが、彼らが「慢心」や「現状維持」にとどまっている時、そのときが私たちの勝負なのです。
日々地道にウサギを追いかける。具体的な方法を次に説明しようと思います。
毎日1人の社員に3時間。3人の社員で1時間のIT戦略
何も「専門的に高度な作業」だけがIT戦略じゃありません。誰でもできる地道な掲示板書きこみなんかもIT戦略の一つなのです。
私が専門業者として業務を続ける中、クライアントさまに「地道に、これだけは続けてください」ということが2つあります。それは次の二つです。
- 一週間に3回でも自分のホームページがリンクされているサイトから自分のページへアクセスしください。
- 少しづつでも、「見込み客が期待できる」掲示板やリンク集には登録してください。
1については無意味と考える方が多いかもしれません。ですがITとはやはり「機械の世界」。あなたがアクセスしたとしても彼らは「○○ホームページに1人アクセス」としてみるのです。これはどういうことかというと、機械はこう認識するのです。「○○ホームページには定期的にアクセスがある。つまり、一般的に人気があるのだ」と。
検索エンジン・機械がこれらを認識することによって、あなたのホームページは昨日より、おとといよりさらに機械に「重要なサイト」と見なされることになります。つまり、インターネット上でも「より重要なサイト」として評価され、各方面で表示されるきっかけになるのです。あなたの会社、もしくはお店にパソコンを使えるスタッフが数人でも居て、そしてパソコンが数台あるのであればさらに効果的な戦略があります。それはインターネットエクスプローラーもしくは他のブラウザを開くときに最初に表示されるサイトをあなたのホームページにすると言うことです。
ホームページ制作支援講座Tips1 設定の方法
- それぞれのパソコンのブラウザを開き上の方にあるメニューの「ツール」>>「インターネットオプション」と選択
- そこから「ホームページ」というところを確認して「アドレス」という部分をあなたの会社・お店のホームページアドレスに書き換える。
- 最後に下にある「OK」を押して設定完了です。
こうすることにより、あなたのサイトの人気度はあなたの会社・お店のスタッフの数だけ日々伸びていくことになります。ただし、スタッフがヤフーなどでしばしば何かを検索する必要がある場合、必ずお気に入りにヤフーを追加しておくとすぐに検索をさせることができますので注意してください。
掲示板・リンク集への登録
検索エンジンの世界的大手Googleは「どれだけあなたのサイトが他のサイトからリンクされているか」であなたのサイトの重要度を評価し、検索結果での上位表示などでの際の指標として使います。それなら簡単なことです。「リンクのされる数を増やせばいい」。それだけでIT戦略はまったく違うのです。
それではどう効果的に登録をしていけばいいのでしょうか?
一括登録の検索エンジン登録代行サイト
例えばあなたのサイトが宣伝したいことは「仙台」や「宮城」、そして例えば「アジア料理」だったとします。ヤフーで「アジア料理」「仙台」「リンク集」と検索したとしたらそれはあなたにあった掲示板は簡単には見つからないでしょう。これは非常に効率の悪い話です。
そもそも検索エンジンや機械は「カテゴリ」や「あなたのサイトの分類」よりはただ、「あなたのサイトがどれだけの質の良いサイトからリンクされているか?」を見るわけです。だったら一括で登録してしまうことがこの戦略の近道です。もっと細かい登録はその後でも出来ることです。
世の中には無差別にリンクを集めるようなリンク集があります。彼らのメリットはより豊富な質のいいリンクを紹介することによるそのサイトの人気度のアップです。であるならば、「宣伝なら悪いかな・・」としり込みをする必要は無いのです。むしろあなたのサイトの登録は彼らも望んでいることなのです。
私の立場上、あまり公にそれらの一括登録式リンク集サイトを紹介は出来ませんが「ヒント」を次に書いておきます。
- ヤフージャパンなどで「一括登録」「検索エンジン」でサイトを検索してください。
- そこに出てきたサイトの大半は私の言う「メリットを共有できる」サイトさんです。ただし、「彼らが望まないような内容での登録は遠慮しましょう。
よく耳にする「一発太郎」などの件数は「最低ライン」として、50〜100件まで登録できたらあなたのサイトは確実に各方面からその重要度を見直されたと断言できます。
ホームページ制作支援講座1 〜終わりに〜
ここまでちゃんと読んでくださった方、とても幸いに思います。有難うございました。
ご質問や意見などはお気軽に受け付けておりますので、「これはどうなの?」「ここは間違っていない?」というお言葉がございましたらお気軽に
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オンライン業務のあれこれについては次号で詳しい説明をいたします。
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