8/9(月) Ubuntuのコマンド勉強

la -l(ファイルディレクトリ一覧の詳細表示) ls -la(詳細表示&特殊ファイルを表示)

vi (ファイルを編集) ls -l ~/~/~/ (別な場所のディレクトリの一覧を表示)

grep "~" ./*

(今居るディレクトリにあるファイルでファイルの中に~を含むファイルを一覧表示)

grep -r "~" ./*

(今居るディレクトリ以下の全てのファイルで~を含むファイルを一覧表示)

rm -r ~/ （~/ディレクトリ以下を削除する)

rm -rf ~/ (~/ディレクトリを今すぐ確認しないで削除する

cp コピーする

cp -r ~/~/

(~/ディレクトリを全て~/というファイル名でバックアップコピーする)

chmod 666 読み書き可にする

chmod -r 666 ~/ (~ディレクトリを全て読み書き可にする)

tar

アーカイブの作成や展開、tarファイルの圧縮や解凍を行う cat ファイルの内容を出力

traceroute

ネットワークの経路を調査 less ファイルの閲覧 stat ファイルの属性情報を調べる

file ファイルの種類を調べる locate システム全体からファイルを検索

du ファイルサイズを集計する

ifstat ネットワーク通信状況を確認 lspci PCIデバイスを列挙

lsusb USBデバイスを列挙

lshw ハードウェア情報を出力 iwconfig 無線LANデバイスの設定

iwlist 無線LANのアクセスポイントを列挙 aptitude パッケージ管理システム

watch -d ls -l 2秒ごとにコマンドを実行して変化があった部分をハイライトする

mkdir -p~ 複数階層のディレクトリまで一気に作成 !$ 前回のコマンドの引数

!* 前回のコマンドの全ての引数 tree ディレクトリの階層を表示する

8/10(火)

記事修正作業

HTMLタグの勉強 主にBOX

8/11(水曜日)

HTMLタグ

align=は水平方向 valign は垂直方向の指定

tr要素に指定・・・属性の指定は行間の全てのセル

td要素に指定・・・属性の指定はそのセルだけ

padding ボーダーの内側の空白部分   ○通常リスト○  ul  順不同 ol 番号つき

liリスト項目を表示

○定義リスト dl 定義リスト dt 定義語 dd 内容表示

○表table th 表のヘッダ tr 横一列  td セルデータ  div ブロック要素

-リストスタイル-

<ul style ="list-style-type:~;">  disc 黒丸 circle 白抜きの丸

square 黒い四角

decimal 数字 upper-roman 大文字のローマ数字

</ul lower-roman 小文字のローマ数字 upper-alpha 大文字のアルファベット
lower-alpha 小文字のアルファベット none 初期値

-文字・背景の指定-

<span style-"text-decoration:underline;">~</span>  overline   line-through

^~ 上付き文字 _~下付き文字

<bdo dir="dir">~</bdo> 文書の表示方向を指定する

<marquee>~</marquee>  流れる文字