日本外交協会宮城県支部「国際情勢講演会」に参加しました
総務Iです。昨日16日になりますが、弊社が事務局を務める「国際情勢講演会」に参加してまいりました。 宮城県でも海外市場進出や海外人材受入が拡大する中で、外交についても日々関心が高まっています。 この日のテーマは外務省から南東アジア第一課長・山田様をお招きし、「ベトナム・シンガポール等東南アジア最新情勢」と題して、 東南アジアの政治面、経済面での最新状況についてお話しいただきました。企業が海外に進出するにあたっての基礎となる外交情勢、海外からの投資や人材の獲得にあたり非常な重要な最新情報も数多くあり、運営した私どもにとっても実りある時間となりました。山田課長様、お忙しいところお越しいただきありがとうございました! この日は外務省の南東アジア第一課長・山田様にお越しいただきました。 当社油川顧問も支部長として開会の挨拶をさせて頂きました 弊社代表高橋がこの日の司会進行を努めさせて頂きました この日は50名を超える皆さんにお越しいただきました
外務省共催「国際情勢講演会」へ参加してまいりました。
去る10月16日、日本外交協会宮城支部、国際情勢講演会へ参加してまいりました。 外務省より山田欣幸様を講師に迎え、東南アジア・南アジア情勢の講演をしていただきました。 弊社としましては外務省、および関連団体と連携し東北からアジアの架け橋になるような経済活動が益々続く様、陰ながら尽力して参りたい所存でございます。 山田様、お忙しい中貴重なお時間を頂き、心より感謝申し上げます。 50名近くの来場者に恵まれ、皆さま真剣な面持ちで話に耳を傾けておられました。 講師・山田 欣幸様(外務省 アジア大洋州局 南部アジア部 南東アジア第一課長) 弊社代表・高橋も参加させていただきました。 当日講演の様子
【2019年10月11日金曜日 ポリテクセンター宮城主催の 合同企業面談会に参加♫】
【2019年10月11日金曜日 ポリテクセンター宮城主催の 合同企業面談会に参加♫】 https://bit.ly/2Mh5buP 先日11(金)は、ポリテクセンター宮城様での説明会参加でした。多くの訓練生の皆様に足を運んで頂き、感謝申し上げます!
【農業Weekに参加してきました】
【農業Weekに参加してきました】 https://solanets.com/wp/2019/10/15/nougyo_week_10th/ 幕張メッセで開催されたアジア最大規模の農業展示会「第10回 農業Week」に参加いたしました。IT×農業のコラボの可能性をエンジニア目線でご紹介します。
農業Weekに参加してきました
こんにちわ。株式会社Sola.com 長田です。 「第10回 農業Week」に10月9日〜10月10日まで参加してきました。「国際 農業資材 EXPO」、「国際 次世代農業 EXPO」、「国際 6次産業化 EXPO」、「国際 畜産資材 EXPO」の4つが同時に幕張メッセで開催されていました。弊社でも農業産業を検討していて足を踏み出していたので、協力していただける企業の開拓であるとか、どういった事が農業IoTで他社が取り組んでいるか、他社の取り組みが「国際 次世代農業 EXPO」でどう展示されているかの調査も兼ねてという感じでした。 ICTで農業関わるとしてもどう関わるか、何が欲されているのかの確認も兼ねてという感じでの参加でしたが、やはり農家の方、農協の方も日本各地から来場されていましたし、海外の方も多かったです。海外企業の方も奥様連れで来場されていたり。想像でですが砂漠気候に近い国の方で、自国でも農業を発展させたいのだろうなと。 ざっと、以下に。 路地農業関係の展示 自動運転が展示として多い印象でした。スプレイヤー、草刈り機などの自動運転です。センサー関係もありましたが、温湿度を記録をしておき採集の適時期を知らせるようなものが多い印象でした。路地栽培は高温多湿になることもあるのでセンサー関係は厳しいのか、基盤(ICT)というよりはメカトロ(機械・電気)寄りの印象でした。身近な農業としては、登米市で現在研究開発しているナイルワークス社ドローンも展示されていました。露地栽培は毎日対応を行うでしょうし、畜産みたいなアラートをスマフォに飛ばすみたいなのはなくて良くなってしまい、ICTとして関わるとなると、育成日記のデジタル化な部分になる感じだなぁと言う印象でした。ICTではなく、IoTとして小さく安価な部分で関われるのがないと、中小企業での参入というのがなかなかにハードルが高そうだなぁと見てきました。 屋内農業・農業プラント関係の展示 栽培キット的なアルミフレームで軽量なケースの中で栽培が出来るというものが多数。違いはLEDの光の当て方でしょうか。青赤同時、青赤交互(特許を取っているようです)とかそういった所で差別化していました。ケースも採取を考えてか、フレームだけで側面に仕切りがないオープンな環境での育成するケースと、ガラス張りになっていてインテリアにするのか?と思うようなものまで。ここの展示もどちらかと言ったら、育成に適した光の当て方の研究などは農業寄りですし、フレームなども軽く丈夫にってなるとメカ(機械)寄りな感じでした。 畜産関係の展示 牛の首にセンサーを取り付けておいて起立困難(肺を圧迫して死につながる)になったらアラームがスマフォに飛ぶなど、メカトロとICTの融合的なものも割とありました。あとはサーモセンサーで厩舎内につけておいて、家畜の体温が高くなったらアラートを飛ばす的なものも。これもメカトロとICTの融合的なソリューションでした。 6次産業の展示 ペレット製造が多かったなと言うイメージ。そういうのなんで、機材も大きいですし完全にメカトロ(機械・電気)の話でした。 全体的に見てメカORメカトロの話題が多い感じでいました。農家の方が展示の人に言うのは、「これって20年保つ?」という感じのことを聞いていた事や、「修理するとなるとどのくらいの時間で直せるの?」という感じのことが耳に入ってきていました。そういう事を象徴してか、次世代農業EXPOの占める割合が6分の1くらいに。ブース自体も広めに取られていたので出展会社数も少ない感じとなると割合的にはもっと少ないのかなと。目新しい製品よりも、使ってる物をどう改良しているか?耐久性は増えているか?の製品の方がマーケットインなのか?という感じでした。確かに、採取した野菜とかを分別してて壊れたら、追熟とかで出荷できないものが多く出たりしますし。そういった事とか不安がまだ農家の方には残るんだろうなぁと思いました。 [...]
【2019年10月11日金曜日 ポリテクセンター宮城主催の 合同企業面談会に参加♫】
いつもありがとうございます。 株式会社ソラコム 人事部長の藤島です。 2019年10月11日金曜日 多賀城のポリテクセンター宮城主催の合同企業面談会に参加してきました。 大変ありがたいことに、想像を上回るブース来場者の方にご訪問頂きました。写真を撮る時間も取れなかったので泣、ほとんどの企業様が帰った中、説明を続ける執行役員Nの写真で失礼いたします。 当日は、優秀な受講生の皆様と面談ができました、感謝致します。 多くの受講生と面談でき、面談時間を超過しまして、ポリテクセンター職員の皆様にはご迷惑をおかけしました。 ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。 これまでに株式会社ソラコムでは、多くの優秀なポリテク受講生を採用してきました。 今後も、採用活動を積極的に行っていきますので、よろしくお願い致します。