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きょうのことば
"Der Stil ist die Physiognomie des Geistest. Sie ist untruglicher als die des Leibes.
「文体は精神のもつ顔つきである。それは肉体に備わる顔つき以上に、間違いようのない確かなものである。」
"A.Schaopenhauer, "Uber Schriftstellerei und Stil" ショウペンハウエル『読書について』
Redmineの使い方(1),チケットのステータスの流れ |
作者: 技術デスク マキシム | |
当社はプロジェクトをしっかり管理するようにはRedmineという管理システムを使っています。 日本でうまれたRuby言語も現在Redmineで開発が進んでいます。 プロジェクトの新しい機能をRedmineに追加するときは機能チケット(Feature Ticket)というのを作ります。 バグでも登録できます:その時はバグチケット(Bug Ticket)を作成します。 Redmineでは作業(チケット)の状況を更新しながら管理します。 Redmineのチケットのステータス新規ステータスチケットを誰に担当するかまだ決まっていない状況です。 担当ステータス作業中の状況です。 解決ステータス作業が終わったところです。確認待ちの状況です。 フィードバック確認やテストを行いましたけどバグがまだあるか、要望とはちょっと違うかまだ作業(担当)の状況に戻らないといけないです。 終了確認やテストを行って問題がありません。お疲れ様です!却下新しい機能の要望(機能チケット)の時:この新しい機能を追加することをキャンセルしました。 バグチケットの時:実際にバグはありませんでした! Redmineのチケットステータスの流れ
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