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" 今度OOしようだとか。今度XXするよとか…。いい加減な口約束だよ。「今度」と「おばけ」は出たためしがない。 "

(Murata 2010)


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PHPでの配列及びfor文覚書
作者: 工藤   

実例その1

$numbers[] = "1";
$numbers[] = "2";
$numbers[] = "3";
$numbers[] = "4";
$numbers[] = "5";

for( $i = 0; $i < count($numbers); $i ++ ) {
print $numbers[$i];
}

実例その2

$numbers = array("1", "2", "3", "4", "5");

for( $i = 0; $i < 5; $i ++ ) {
print $numbers[$i];
}

両者ともに同じ結果を返すPHPスクリプトだが、どちらも若干スマートじゃない部分が含まれる。前者は配列の定義、後者はfor文の論理演算子の部分。 (配列では0からナンバリングされるため、「$i < 5」の意味に馴染めなかったというか、理解が及ばなかったというかでしばらく嵌る)

実例その3

$members = array("1", "2", "3", "4", "5");

for( $i = 0; $i < count($members); $i ++ ) {
print $members[$i];
}

ひとまず上のように書き直せば、見た目も機能としてもスッキリしたといえるかも?