【DDos攻撃防御-Googleプロジェクトシールドを導入してみました】
サイバーセキュリティセクションのTです。今日は別部門の高アクセスサイトが一定の時間になると動作が不安定になるということを受け、外部からのDDos攻撃なども視野に入れ調査をしました。
その一環で初めてGoogle傘下のJigsaw社の”Project Shield”を導入してみました。詳しくは以下のブルームバーグの記事が参考になります。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-21/can-jigsaw-s-designers-make-the-internet-safer
簡単に言うと「外からHPに悪さをしに来ても、Googleさんの強力な守護神がモニタリング・ガードしてくれますよ!」というサービスです。去年アメリカの大統領選挙などでもサイバー攻撃で言論を封殺するということがありましたので、日本も衆院選を控えた今、注目を浴びるかもしれません。
導入は難しくはありませんが、審査が必要なようです。お困りの方はお気軽にご相談ください!
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DDoS攻撃とは

DDoS攻撃(分散型サービス妨害攻撃)とは、多数の端末から大量のアクセスを一斉に送りつけ、Webサイトやサーバーを過負荷状態にして正常なサービス提供を妨害するサイバー攻撃です。近年はボットネットの大規模化により攻撃規模が増大し、企業サイトの停止による機会損失や信頼低下といった被害につながっています。

DDoS攻撃対策の選択肢

DDoS攻撃対策にはいくつかの手段があります。本記事で導入したGoogle Project Shield は、報道機関や人権団体、選挙関連サイトなどを対象に無償で提供される保護サービスで、Googleのインフラでトラフィックを検査・遮断します。一般企業向けには、CDNやWAF(Web Application Firewall)によるトラフィックのフィルタリング、クラウド型のDDoS防御サービスの利用、サーバー側のレート制限といった対策が有効です。自社サイトの規模やリスクに応じて、複数の手段を組み合わせることが重要になります。

DDoS攻撃対策のご相談はSola.comへ

株式会社Sola.comは、サイバーセキュリティの専門企業として、DDoS攻撃をはじめとする各種サイバー攻撃への対策・監視・運用を支援しています。サイトの安定運用にお悩みの際は、監視・運用ページよりご相談ください。