【夏季休業のお知らせ2026】
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。 誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。 ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 ■夏季休業期間: 2026年8月13日(木) ~ 8月16日(日) ※8月17日(月)より、通常通り営業いたします。 お問合せに関しましては、休業期間も受け付けておりますが、ご返答につきましては上記休業期間後に順次対応させていただきます。 休業期間中、皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
韓国のサイバーセキュリティを読み解く ― KISA、KrCERT/CC、AhnLab、ESRCとは何者なのか
韓国のフィッシング調査で繰り返し現れる KISA、KrCERT/CC、AhnLab、ASEC、ESTsecurity、ESRC。それぞれの立場と観測範囲を、日本との比較も交えて整理します。
サイバー分析の三世代の変遷 — 総合格闘技から、人馬一体、そして「AIとの対話」へ
TECH ESSAY / SECURITY OPERATIONS サイバーしごと三世代論— 総合格闘技から、人馬一体、そして「相棒との対話」へ 手作業の職人芸、統合ツールの半自動化、そしてAIエージェント。世界のセキュリティ業界で語られる「三世代」の整理を下敷きに、三つの世代を現場で乗り継いできた実務者が、それぞれの「乗り味」を語ります。 第一世代 shell と職人芸 第二世代 統合ツールと半自動化 第三世代 AIエージェントとの対話 はじめに サイバーセキュリティの調査・分析という仕事は、この20年ほどで大きく姿を変えてきました。私自身、この変化を現場で乗り継いできた一人ですが、世界のセキュリティ業界の議論を眺めてみると、この変遷はおおむね三つの世代に整理して語られているようです。 第一世代:人間の職人芸と手作業の時代 第二世代:統合ツール・半自動化(SOAR/プラットフォーム化)の時代 第三世代:AI駆動・エージェント型の時代 米Gartnerは2025年6月に「AI SOC Agents」を正式なカテゴリーとして命名し、AI駆動型のSOCソリューションを2026年のトップトレンドの一つに挙げました。年代でいえば、アナリストが全アラートを手でさばいていた時代が2015年頃まで、SOARがプレイブック駆動で定型作業を肩代わりした自動化の時代が2015〜2022年頃、そしてAIが事前定義のプレイブックなしにトリアージから調査、対応提案まで自律的にこなすエージェント型の時代が2023年から——という区分が定着しつつあります。 第一世代 手作業・職人芸 〜2015年頃 全アラートを人がトリアージ [...]
AI実行環境が乗っ取られたら、何が起きるか。— Cowork実行環境のリスクと防護策
SECURITY DRAMA | 30秒FULL ANIMATION | 音声なし・自動再生 もし、Cowork実行機が乗っ取られたら——。便利な反面広範な業務ではさまざまな機微な情報を扱う業務PC。そこにまつわるリスクと対処法へのアプローチを解説します。 ※ この映像が表示されない場合は、PCのブラウザ(Chrome等)でお試しください。 ▶ 自動でループ再生されます。シークバーで任意の場面へ移動できます(カーソルを重ねた状態で Space=一時停止 / ←→=コマ送り)。 DRAMA▶BRIEFING AI実行環境が乗っ取られたら、何が起きるか。 Claude Desktop Coworkなど多くのAIモデルで進む業務用端末のAI駆動化。顧客データや販売情報、官公庁では機微に関わるデータなどの取り扱いが飛躍的に上がると言えますが、その反面、セキュリティ侵害を受けた際の被害も格段に上がります。今回は、実機内でのAI駆動化によるリスクを実例に即し検証し、その対策を考えてみます。 Claude Cowork実行専用機(Windowsデスクトップ)がマルウェア感染等でリモートアクセス権を奪取された事態を想定した、リスク評価と防護設計の要点。 CLIENT メイン機 (クライアントPC) 利用者が指示を出すクライアント。アカウントの母艦。 [...]
「ICT国際化促進カンファレンス2026」が開催されました
去る3/4(水)、一般社団法人宮城県情報サービス産業協会(MISA)主催、エル・ソーラ仙台(AER28階)にて、【ICT国際化促進カンファレンス2026】が開催されました。 本カンファレンスでは「高度外国人材」をメインテーマに、基調講演やパネルディスカッションを実施。外国人材の重要性や、実際に働く外国人の皆様の「生の声」、そして行政の支援制度の活用法について、多角的な視点から活発な議論が交わされました。 後半の懇親会では、ご参加の皆さま、外国人留学生が垣根を越えて交流し、業界の課題や今後の展望について情報交換を行う貴重な機会となりました。 ご多忙の中、遠方からも足をお運びいただき、熱心に耳を傾けてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。 今回のカンファレンスで得られた知見や繋がりが、参加された皆様のビジネス変革や新たな挑戦の一助となれば幸いです。
CYDEF2025に出展しました
12/9(火)~12/10(水)、一般社団法人サイバーディフェンスイノベーション機構が主催する国内最大級のサイバーディフェンスイベント「CYDEF2025」(イイノカンファレンスルームにて開催)に出展いたしました。 今年のイベントテーマは「未踏領域へ: 危機を力に変える挑戦」であり、政府機関、研究機関、国内外のセキュリティ企業が一堂に会する場となりました。 ソラコムのブースでは、自社開発を進める「輿論分析&影響力工作分析システム-Omni Oculus(オムニオクルス)」のデモンストレーションを実施し、来場者の注目を集めました。 今後も一丸となってこのサイバーセキュリティ分野での貢献を深め、さらなる成長を目指して行きます。 ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。





